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リメイク
若狭瑪瑙、次の時間へ。 ― ネクタイピンから、SV925の指輪へ ― 若狭瑪瑙のリメイク、第二弾です。 今回お預かりしたのは、 長い時間、大切に保管されてきた一本のネクタイピン。 ケースを開けると、そこには鮮やかな橙色と、やわらかな縞模様を持つ若狭瑪瑙が残っていました。 古いものを新しくする。 リメイクというと、そんな言葉で説明されることが多いのですが、honuでは少し違う感覚で向き合っています。 残すものと、変えるもの。 今回残すのは、もちろん若狭瑪瑙。 そして変えるのは、石を取り巻く「かたち」です。 男性の装いの中で使われてきたネクタイピンから、 これからは女性の手元で日常的に身につけられる指輪へ。 石を台座から外してみると、正面から見ていた時とはまた違う、丸みのある立体的な姿が現れました。 この形を無理に整え過ぎず、若狭瑪瑙が持っている少し不均一な輪郭も生かしていきます。 リングの制作をお願いするのは、島内で彫金を手掛ける LEAP さん。 参考にしたLEAPさんのリングは真鍮ですが、今回はSV925で制作します。 石を囲う部分も、リングそ

かたやん
9月10日読了時間: 2分
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