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story
honuの歴史・哲学・人との出会い


海と森のあいだで
屋久島へ移り住み、家と海と店を行ききするだけの日々が始まりました。 あまり友達や仲間も作らず、お客様との出会いがすべてでした。 それでも、お一人だけ。 「この方に出会わなければ、今のhonuはなかった」 そう思える方がいらっしゃいました。 それは 屋久島最後の山師と呼ばれた高田久夫氏です。 高田さんから受け取ったのは、屋久杉だけではありませんでした。 本物を知ることが、偽物を見抜く一番の方法。 その教えは、今でもhonuの作品づくりの軸になっています。 高田さんから譲り受けた宝物は、けっして私一人のものではありませんでした。 作品となり お客様へ渡り また誰かの日常へとつながっていく。。 そんな循環を教えていただいた大切なお方でした。 もうお会いすることは叶いません。 あの時いただいたものは、今も作品の中に流れています。 安房川へ流れ着いた屋久杉の流木。山から海へ。その時間を岩牡蠣が静かに語っています つづく

かたやん
7月30日読了時間: 1分


海と森のあいだで
25年ぐらい前に通った海。 まだ屋久島に住むことなど、一度も考えたことはありませんでした。 ただ、人の少ない場所へ 静かな時間へ そんな場所を探して、この海へ何度も通っていました。 なぜ、そこへ向かっていたのか。今でも、うまく説明できません。 でも、あの時間があったからこそ、今のhonuに続いているような気がしています。 25年ほど前に通った移住前の海 写真をスナップしました つづく

かたやん
7月28日読了時間: 1分


海と森のあいだで
屋久島がhonuの始まりではありませんでした。 神宮前、青山、富ヶ谷、恵比寿。 あの街を歩いた時間が、今も私の中に残っています。 でも、そんなことはどうでもいい。 いま、ここに居る その感覚が、屋久島という時と出会いました。 それが、今のhonuです。 2006年6月撮影 当時はコンテナひとつでスタートしました つづく

かたやん
7月27日読了時間: 1分
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